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こんにちは、ひーこです。
このブログでは不定期にこういったマンガも載せていこうと思います^^
仙台に暮らして3年経った今では、「あの靴使えない」と聞き取れると思います。(多分…)
しかし当時は、全く聞き取れませんでした…。
(話の流れを聞いてたら多少分かったかもだけど)
しかも、怒ってるような話し方だったので、本当にキレてるんだと思ってました。
身内にとんでもないクズ野郎が居るのか?
裏で人を使って何かしてるのではないか?
色々な憶測が頭の中に飛び交いましたが、おばあちゃんに裏の顔が無くて良かった。
先にも述べたとおり私は千葉県出身。
千葉も場所によっては方言があるのかもしれないですが、私の育った地域は特にこれといった方言はありません。
そんな中、私の両親は二人とも三重県人。
家の中では三重弁が飛び交っているのです。
両親が「せやな~」「せやけど」などと三重弁でやりとりしていると、私はちょっとうらやましい気持ちになりました。
小学生の時、夏休み明けに大阪に旅行(2泊3日)した友達が、
「なんや、大阪弁がうつってしもたわ~」
とみんなの前で誇らしげに話していました。
絶対うそだと私は思いました。
だって家で何度も三重弁を話そうとして話せなかったんだもん。
大学は東京の大学に進学しました。
私の行った大学は全国から人がそこそこ集まっていましたが、それでも関東圏内の生徒が大多数でした。
そこでは、地方から来た方言女子がモテにモテまくりました。
私調べでは、博多弁女子と広島弁女子がひときわモテまくっていました。
関東男子たちは「方言かわいい」「守ってあげたくなる」と言っていました。
やっぱり、みんな方言に憧れてる。
私もこのまま何十年も仙台に居たら、仙台弁話せるようになるかなぁ…♪